洋菓子・和菓子の白十字公式サイト HAKUJUJI

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  • ものづくりに愛がある人

  • は、手抜きをしません。材

  • 料選びにお菓子づくり。

  • 商品管理に販売。全てのプロセスに、

  • 小さな心を込めること。ひとつ

  • まみぶんの味の違いにこだわ

  • るように。贈りものを丁寧に大切に包

  • むように。子供の頬をやさしく撫でる

  • ように。人の手仕事でしか、生み出せ

  • ない味があります。人の手技でしか、

  • つくれない美しさがありま

  • す。人の手の温かさでしか、

  • 伝わらない優しさがあ

  • ります。人を想う気持ち

  • を、ひと手間に込めて。

  • お菓子づくりを通してお客様、

  • 地域、社員の幸せを

  • つくっていきます。

  • なぜ白十字は

  • 愛ある人てま

  • 大切にするのか

目次

  • 「愛ある人てま」は、経営目的である。

  • 「愛ある人てま」を、技術にする。

  • 「愛ある人てま」が、品質になる。

  • 「愛ある人てま」が、美味しさになる。

  • 「愛ある人てま」に、働く意味がある。

  • 「愛ある人てま」で、幸せにする。

  • ものづくりに愛がある人は、手抜きを

  • しません。材料選びにお菓子づくり。

  • 商品管理に販売。全てのプロセスに、小さ

  • な心を込めること。ひとつまみぶんの味の違

  • いにこだわるように。贈りものを丁寧に大切に

  • 包むように。子供の頬をやさしく

  • 撫でるように。人の手仕事でしか、

  • 生み出せない味があります。人の手技でしか、

  • つくれない美しさがあります。人の手の温

  • かさでしか、伝わらない優しさがあります。

  • 人を想う気持ちを、ひと手間に込め

  • て。お菓子づくりを通してお客様、地

  • 域、社員の幸せをつくっていきます。

「愛ある人てま」は、経営目的である。

「愛ある人てま」はわたしたち白十字の存在意義であり、最も大切な想いです。

お菓子づくりから、
文化づくりへ。

私たちについて

岡山らしいお菓子って
なんだろう。
みんなが思い出す味を
つくりたいなあ。

代表メッセージ

「愛ある人てま」を、技術にする。

お菓子をつくり、お客様へ届けるプロセスで生まれるひと手間は、全てが大切な技術です。

  • ひと手間は、
    美味しくする魔法。

    白十字のお菓子は、すべて岡山の自社工場でつくっています。 そこには、日々の気温や湿度、細かな焼き色や香りも見極めながら真っ直ぐにお菓子に向き合う職人たちの姿があります。
    温暖な気候の晴れの国岡山の水と空気、そして素材の力と人の技でしかつくれない美味しさをこれからも。 このまちでつくることを誇りに、繊細なひと手間と創意工夫を積み重ねること。 それは、美味しいお菓子づくりに欠かせない大切な技術なんです。

  • お菓子が好き。
    人の喜ぶ顔が好き。
    だから、
    ひと手間かけています。

    美味しいお菓子を、美味しい状態でお届けすること。 それもまた、白十字が大切にしている技術です。 店頭での販売も、ショーケース越しではなくお客様の側に立つ「側面販売」。 用途やお好みに合ったお菓子選びは、なるべく近い距離で一緒に考えようと思います。 商品の特徴や日持ち、季節感、贈る相手に合わせたご提案ができるよう、スタッフ一人ひとりが知識と経験を積んでいます。 お客様のちょっとした表情や声のトーンを感じ取りながら、過度ではなく、けれども的確なご案内を心がけています。 「買ってよかった」「美味しかった」、その言葉と笑顔のために。 商品管理から販売、包装や配送も、いくつものひと手間を大切にしています。

「愛ある人てま」が、品質になる。

頭で考え、心で感じ、手を動かす。その繰り返しが品質になる。

原材料を書けない
お菓子はつくらない。

「このお菓子は、何からどう作られているのか?」。
その問いこそが、白十字の考える“品質”の出発点です。ある人気商品では、より美味しくするために、長年使われてきた添加物を極力使わないように0.5%、0.3%...と段階的に減らす試作を繰り返しました。ところが、ほとんどゼロに近い0.1%にしてもわずかな味の違和感が残ったのです。結果、そのお菓子は量産や長期保存が難しくなりましたが、多くのお客さまから「前より美味しくなった!」との声をいただいてます。
日常では、ほんの少しの添加物に味の違和感を覚える人は少ないでしょう。けれど、人は本来「なにかが違う」と気づける感覚を持っているはずです。それは味覚や臭覚とはまた違った、いわば“心の感覚”のようなもの。
わたし自身が本当に信じられる品質のために、数値や理屈だけでなく、そんな心の感覚も大事にしながら、試行錯誤を繰り返しています。

「愛ある人てま」が、美味しさになる。

わたしたちは、ひと手間で変わる本当の美味しさを知っています。

世界でいちばん、
ふわふわの愛。

ワッフル

大切な思い出は、
いつだって
すこし甘くて、
ほんのりしょっぱい。

高原ブッセ

「愛ある人てま」に、働く意味がある。

効率化や合理化は大切です。心を込めたひと手間の積み重ねは、もっと大切です。

お菓子が大好きな人たちが、
ひと手間かけてつくっています。

リクルート

好きだったお店が、
今は自分の職場です。

社員に聞く

「愛ある人てま」で、幸せにする。

いくつものひと手間が、誰かの一瞬の喜びや、明日の幸せにつながっていることを信じています。

美味しさの先にある、幸せを想う。

私たちがつくる沢山のお菓子は、お客様の手に渡り、食べていただくその時に、誰かの人生の一部として、たった一つの意味を持ったお菓子にもなります。
長い間会えなかった人との再会を、楽しい時間にしたり。岡山の風景と共に、一生残るような思い出の味になったり。ある人にとっては、それが今日を生きる理由になることもあるかもしれません。
事実、これまでも多くのお客様からそのようなお言葉をいただいてきました。 美味しさだけでなく、その先の喜びや幸せにもつながり、思い出や、生きる力になるようなお菓子をこれからも。
同じ地域で暮らす人々、訪れる人、その一人ひとりの物語を想いながら、変わらない味も、新しい美味しさもつくっていきます。